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武者修行 in 岩見沢



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岩見沢武者修行



2007年6月30日土曜日
 一昨日カレー仲間でサンタの会を行った。こーた、ファン太、仏太で末尾がみんな「た」。3つの「た」でサンタ!って、今勝手に決めた。(笑)しかも、その時集まったところはカスタネッ「タ」!!!偶然なんだけどね。話題に出た岩見沢に早めに行っておこうと思って、昨日行くことに決めた。飲み会があり、寝坊した仏太。せっかくだから、観光がてら色々と見て回ろうと思っていた。が、だいたいそんなに甘くはない人生。これも修行。(笑)


 いい天気のドライブは、汗をかいていい感じだった。国道12号線はオービスもあったし、警察もいた。あ、パトカーも1台すれ違ったなあ。高速は使わなかった。急ぐときには使おうと思っていたけど、きっと下を通っても1時間前後と見込んでいた。10時半に出発したので、修行開始予定の11時半には間に合う予定だった。ちょっとぐらい遅れても待たせている人はいない。あ、決して友達が少ないとかいないっていうわけじゃないよ。たぶん、違うと思う。(笑)岩見沢は何度か来たことがあるが、数年前にSeeze The Dayに行って以来なのでかなり経つ。今朝の新聞に偶然岩見沢の話題が一面に出ていたな。(後述)
 国道12号線から左斜めにおれると道道6号線。結構賑やかになる。それまでは人といえば、道路工事してる人達くらいしか見えない場所が、いきなり郊外型ショッピングゾーンが拡がり、人も車もたくさんになった。慎重に行くが前の車がもっと慎重だった。岩見沢駅前近く。そろそろだ。このあたりでも信号機の下の住所表記がないところがある。田舎だ・・・・。といっても、これは馬鹿にしているわけではなく、仏太も田舎出身なので、なるほど、と思い直したところなのだ。田舎はほとんどの人が場所などは把握していて、住所表記が必要なのはその土地の人じゃない人だ。だから、要所要所だけあれば問題ない。と思った。本当かどうかは知らない。単に予算がないだけかもしれないし。だいたいの住所で曲がろうと思ったら、思いっきり過ぎていた。左に曲がろうとしたら、一方通行で駄目だった。実は一方通行多いな。道道6号線を垂直に進むように行ったり来たり。順番に行ったから見つかった。効率悪かったが確実な方法。


まずは酔月亭

 老舗の和食旅館風味な外観。駐車場がわからない。もしかしたら、ないか?聞いてみた。近くだが無茶苦茶狭い。よかった開いていて。中に入ってもやはり和風のたたずまい。仏太は膝が悪いので、普段はテーブル席を選択するのだが、今回は聞かれて、座敷にした。なんとなくそういう雰囲気なのだ。
 
 
 酔月伽哩碗!ネーミングが凄い!!!あ、これも和風なんだな。これだけ別にラミネート作ってるし、壁にも貼ってるから力を入れてるのだろう。やはり食して欲しいという気持ちを反古にするわけにはいかない。しょうがない注文してしんぜよう!って、どっちにしても頼むんだろ、って言われたらそれまでなんだけどね。ちなみに、もう一つラミネートが別な特別メニューは、うなまぶし、という鰻料理。名古屋東海地区ではひつまぶしなどというのだが、食べ方の説明を見ると、だいたいそんなもののようだ。実は仏太は8年前に名古屋に住んだときに初めて食べたのだが、こんなに美味しい鰻の食べ方があるのかと思うくらい素敵だった。それがここでも食べれるんだねえ。感慨深い。どちらも新聞に紹介されたようで、切り抜きが飾られていた。


 知らなかったんだけど、Rっていうラジオ番組(だと思う)の企画で生まれたスーカだそうだ。お盆にのってきて、これも和風な感じを思わせる。ライスは白米と五穀米を選べるのだが、仏太は五穀米にした。写真撮ってみたけど、美味くとれなかった。(普通に白米みたくなっちゃった。笑)岩見沢に次いつ来れるかわからない、と考えてトッピングも豪華にしてみた。Wチキンはやめた。えび天ぷらとイカ天ぷらとのりをトッピングした。のりも天ぷらになっていてさすが和食処だと変に感心した。


 さすが和食!という感じの盛りつけと料理の細かさ。レンコンがこんな形に!!!スープも独特で、最初すすったときは、醤油ラーメン???と思うくらいスパイスを感じなかった。が、飲み進めるにつれてじわじわとスパイシーな感じが浸透してきた。この大きさでこの値段は安いのではないか。(って、仏太はしっかりトッピングしたから、結構なものだけど)

 帰り際にトイレに寄らせてもらった。和式トイレで、このあたりも歴史を感じさせてもらった。久しぶりの和式だった。お食事中の方すみません。このトイレはしっかりと掃除されていて、気持ちよく使わせてもらった。


 この日の朝刊で偶然にもJR岩見沢駅壁画が公開されているという話を記事で見た。JR岩見沢駅が改修工事中らしく、旧駅舎のところに、教育大学の学生さんが中心となって、巨大な壁画を描いたということだった。岩見沢に行こうと考えていたときに、そういうニュースが偶然、情報としては行ってくるというのは、神様が「岩見沢修行しなさい」と仏太を送り出してくれているのだ、と自己中心的な大いなる勘違いをした。神の御加護の元、見物してきた。(笑)あ、ちなみに仏太はクリスチャンではありません
 仏太は結構壁画好きなんだよなあ。実はこう見えても高校の選択科目は美術、中学生までは本気で漫画家になろうと思っていた。時々時間があれば美術館に行くし、旅行先でも行ったりもする(場合もある)。

 思っていたより見物客がいて、人物の入らない写真を撮るのに苦労した。本当はキリつないで、全部つながるように写真を撮ろうと思ったけど、落ち着いてできなかった。しかも、その実力もない。(笑)


 Seeze The Day(シーズザデイ)が開いていることを確認。しばらく行ってないところは、逝ってないか心配になる。 今回はおそらく時間的、物理的(体力的)に食せない可能性が高いが、可能だったら行こう、と思っていた。横を通り過ぎたときに、車をゆっくり走らせて「OPEN」の看板がぶら下がっているのを確認した。嬉しい限りだ。頑張って欲しい。


 そして、岩見沢の新しいところGoYENへ。
少々前情報をもらっていたので、比較的スムーズに見つけることができた。
 
 こんな外観なのだが、面積の小さい黄色い壁が大きな通りに面していて、正面は中通りに面している。「Soup Curry」の看板がなければ、わからなかった。ピンクの壁の正面側に玄関があり、その横にひっそりと「GoYEN」と書いた看板がある。駐車場は7台分あり、砂利道なのがまた味を出している。なんとなく香川県高松市で讃岐うどん行脚したときのことを思い出した。光景的に似ている気がしたのだ。一般住宅街にぽつんとあるのだが、一瞬その住宅街にとけ込んでいる。一軒家を改造したので、当然そんな感じなのだが、札幌的には、一灯庵とか奥芝商店、というイメージになるかもしれない。が、仏太的に一番似ているのは、チャイババだと思った。

 
 民家を改造した内部は、外ののどかな雰囲気とは別世界だった。レゲエが流れ、仏太の数少ないアメリカ人友達のBlazが言うには「どうしてカレー屋はみんなレゲエをかけてるんだろう?」という感じだった。(笑)みんなならどう答えるかな。仏太は「ホットだし、カレーホットだから」と答えたのだが、もっと気の利いた答えがありそうな気がする。インテリアと音楽が美味く融合した空間で、食したカレーはこれ!↓

 
 カレーは豚煮込みcurryをいただいた。美味しかった。カレーを食し歩いている人なら、このカレーがどこかのに似てるって思うはず。似ているところ結構あるよ。味は見た目よりはずっとあっさり。こってりな感じのスープの色に見えるけど、少なくともギドギドではない。ドキドキでもないよ。具材はそれぞれウエルダンくらいしっかり調理されている。

たまたま見つけたもの。

 糸でつり下げているのが、五円玉2700円分くらいだそうで、500枚以上ってことだね。凄い!!!修行場の名前もGoYENで、マスターが昔から5円玉が好きなんだそう。確かに、世界的に見ても孔の開いている硬貨って珍しいみたい。


 カレーと一緒に頼んだラッシーはピーチだったのだけど、写真ではその色が上手く出せてない。瓶がでかい。氷も多かった。(笑)でも、ずっと冷えてたからそれはそれでよかった。ちょうど暑い日だったし。

 ここで時間が来て、札幌に帰った。上幌向あたりのコンビニで用を足した。トイレがまたしても和式だった。今日は和を感じるいい機会だった。あ・・・・・、紙がない・・・・神にお告げを受けて出た修行・・・・最後に神がないとは・・・・しかし、あわてないあわてない。実は仏太はいつも鞄の中にトイレットペーパーを小分けにして持ち歩いてるのだ。こんな時のために。学生の時にアフリカ旅行をしたときに身につけた習性。こういうときに役に立つ!!!(笑。普通こんなことそんなにありません。)そして、カップラーメンで新しく見つけたカレー関係のものを買ってしまった。(笑)岩見沢では、シーズザデイはしばらく行ってないので、近いうちに再食したいな。



今回参考にしたサイト
讃岐うどん行脚したときのこと
コンビニ

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