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2002年9月知り合いの結婚披露宴のために帯広を訪れた仏太。その時の修行の記録。そして、以前した修行の記憶。 |
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9月6日
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とろとろ運転で「これでは間に合わないのではないか?」と非常に不安だった。知人の結婚披露宴に出るため帯広に向かっていたのだが、日勝峠で数台前のトラックがゆっくり走っていた。余興を頼まれており、そのうちあわせをしなければならない。あわよくば修行だ!今回の主な目的は披露宴だから、修行は別にできなくてもいい。 2週間前に以前札幌で一緒に働いていた上司から仕事中に電話が入り、今回の披露宴で余興をやってくれ、という依頼があった。歌や踊りは時間がなくてできそうもない。いつも忘年会で余興をやっているので、仏太なら何かやるだろうと思われていたらしい。また、時間がなく他の人達が拒否したのだろう。困ったが、2人の馴れ初めについて寸劇(?)をすることにした。しかし、配役はどうなるのだろう?小道具は?など、心配事がたくさんだったので、早めに行って打ち合わせをしたかった。 峠を越えると一気にスピードが上がった。少しずつ見慣れた風景が出てきた。心配していたよりずっと早くついたので、打ち合わせする前に修行することにした。いや、あくまで披露宴がメインだから。 最初は「カレーリーフ」。野菜カレーを食した。ソテーされたホウレン草が印象的。綺麗な店内、可愛い店員さん、美味しいカレー。丸! ![]() 次はちょっと札幌側に戻って「カトマンドゥ」。以前柏林台にあったが移転した。雨が降って非常に探しにくくなった。住所では近くまで来ているはずだが、結局電話して聞いた。マスターは電話でもそうだったが、実際の対応も非常に不愛想だった。カレーも油っぽくて非常に濃いイメージだった。三角・・・・。 帯広の森内にあるサラダ館を探したが、なかなか見つからなかった。「ペニーレーン」というレストランもカレーを出すということで、住所的にはこれら二つは近いはずだった。だが、どちらも探したが見つからなかった。と思っていたら、サラダ館は見つかった。中にある「キッチンノート」を見つけて喜んだが、修行時間が終わっていた。なんと15時まで。日替わりでカレーを出しているとのこと。日替わりといっても数日同じだそうだ。「ペニーレーン」は見つからなかった。 ここで、時間も時間となったので、諦めて、披露宴の会場であるノースランド帯広というホテル(JR帯広駅のすぐ横)へ向かうことにした。ホテルに着くと懐かしい人達が何人か来ており、挨拶をすませるとすぐに余興の打ち合わせをした。 会場に入ってビックリ。もの凄く広いのだ。しかも、余興をするステージが結構高い位置にある。参加者の数を聞くと300人くらいだという。もっとしっかり聞いてから余興をするかどうか返事するんだったなあ。予定していたメンバーの一人が風邪でダウンしてメンバーチェンジとなった。更に、その人が会場入りするのがギリギリになりそうだ、ということで、急遽リハーサル中にメンバーチェンジをしてしまった。大変だった。でも、その苦労のおかげで発起人の方々と仲良くなれた。後々、仏太にとっていいことがあった。 披露宴は参加人数に見合った、非常に豪華なものだった。豪華であればいいというわけではないが、初々しいカップルの誕生で会場全体で祝福していた。お色直しが新郎2回、新婦3回ということだった。2人とも以前から知っていたが、その2人が2人とも親が社長さんだという。そりゃでかくなるよな。とちょっとひがみモードだった。(笑) 余興はまあこんなものかな、というところで、お祝いの席だから許してね。というところ。2人が再開してその後のことをパロディでやった。一部はしらけていて、一部は以上に盛り上がっていた。やはり知っている人じゃないと面白くないんだよなあ。でも、無事に終えることができてよかった。 2次会、3次会と流れたが、疲労がたまっていてなんだか今一つ乗れなかった。やはり車は駄目かも。というより、年でそれどころじゃなくなっている。先輩もかなり疲れていたようで、いつもの勢いがなかった。残念だったのは期待していた「ゴム人間」が見れなかったこと。その「ゴム人間」の先輩もそれなりに疲れていたようだ。でも、盛り上げようとして頑張っていた。見習わないと。 2次会ではすぐ近くの立体駐車場に止めたが、3次会に移動する時に、発起人の方ですぐ近くに住んでいて駐車場があるというので、そちらに移動させてもらった。これが、発起人の方と知り合って得したことの一つ。小川さんという新郎側の発起人。実家は帯広市西1条南6丁目のそば屋さん「小川」。駐車代は札幌に比べると大したことはないのだが、安いに越したことはないので、ただで止めてもらってラッキーだった。 さて、仏太は帯広はホテルもそれなりにあってすぐ取れるだろう、と高をくくっていた。しかし、その日は全日本卓球大会のため、どのホテル・旅館も満室だらけ。最悪の場合は、帯広の仕事場に無理言って泊めてもらうか、車の中で寝ようと思っていた。3次会の途中で疲れがピークに達して帰ることにした。新郎新婦にも挨拶をして、小雨の中を走り出した。とりあえず、車へ。宿はどうしようかな。運転席を倒して、ちょっと休もう・・・・・。あ、寝てしまった。濡れているTシャツで風邪をひきそうだ。着替えよう。動作がのろい。着替えた途端にすぐに寝入ってしまった。気がつくと周りは明るくなっていた。29時(朝5時)だった。もういいや。このままもう少し寝てしまおう。それにしても寒い。余興で使った衣装をかぶって再び寝入ってしまった。まあ、これもただで泊めてもらったようなもので、発起人の小川さんに出会わなければ、場所を探すか帯広の職場(隣町の音更)まで車を運転しなければならなかった。これもラッキーだった。 |
9月7日
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朝8時に目覚め、今日の修行のための準備を始めていた。8時半頃になると、非常にもよおしてきた。習慣というのは恐ろしい。駅も近いし、そこのトイレを借りよう。あ、やばい、道を間違えた。お、だんだん肛門への刺激が強くなる・・・・。冷や汗が出てきた。一晩車中で寝た汚い汗と混じって、体の不潔さは一段と度を増した。道を間違えたのを幸いにうまくホテル(ノースランド帯広)の前に出ることができ、ホテルのを借りることができた。綺麗でよかった。顔も洗い、歯も磨いた。よし、万全! まずは北海道ホテルの場所をチェック。「バードウォッチカフェ」というところで美味しいビーフカレーが食べれるらしい。まだ、修行時間には早いのでまずは場所チェック。次に再び駅方面へ向かい長崎屋の近くで、「伊藤」という鶏料理の修行場を探した。チキンカツカレーが美味しそうだ。こちらもまだ場所チェックのみ。開くまではまだちょっとある。意外に簡単に見つけることができた。 早めに開くところで修行をしようと思い、北へ車を走らせた。「はっぴーちゃいるど」は10時に開くと書いていたが、開いてなかった。以前に見たことがある「インディアン」を見に行った。「インディアン」は11時からとのこと。その後もう一度「はっぴーちゃいるど」に行ってみたが開いていない。臨時休業か?と思いながら、後で機会があったら来よう、と思った。 ![]() 気分一新。帯西へ車を移動!昨日、入れなかった「キッチンノート」に行こうとした。途中で、「M & M」を見つけて、その後、長崎屋を見つけた。(駅前のとは違う。帯西店。)あれ?確かこの中には・・・・。ふらっと入ると・・・。やはりあった!「インディアン」を見つけた。まずは朝食を食した。野菜カレーの極辛。ライスを少なくしてもらうのを忘れてしまった。 次こそ本当に「キッチンノート」を目指そう。その前に(笑)近くにある「ペニーレーン」を昨日見つけられなかったので、そこを探そう。あ、すぐ見つかった。なんだ、昨日も通っているけど気づいていないだけだった。本当は車よりも自転車で移動できたらそれがいいんだけどね。周りをしっかり見ることができるし、カレーのニオイがして場所がわかることがあるからね。ただ、車よりはずっと疲れるね。雨の日は辛いね。 やっと「キッチンノート」について、ナスとトマトのカレーを食した。周囲の農場から取れたものを利用したと思われる食材だった。ご飯は玄米だった。白米も選べるがせっかくだから玄米でいただいた。美味しかった。ただ、肉は入っていないので、脂っこいものとか肉が大好きな人には物足りない健康カレーだった。 ![]() ここで小休止。昨日、知り合ったばかりの発起人の小川さんの実家・そば屋の「小川」に行くことにした。脱サラして本格的にそば屋を始めたという。趣味から発展したそうで、非常に腰のある美味しい蕎麦をいただくことができた。小川さんから聞いた話では「自分の親がやっていて、それを自慢するわけではないけど」と前置きした上で、「非常に美味しい」ということと「外からの人(帯広以外の人)に結構知られていて、遠くからのお客さんも来る」と話を聞いた。それだから尚更食べないわけにはいかない、と考えて食させてもらいにいった。帯広の隣の音更町は音更蕎麦が有名だ。十勝平野で全国でも有名な蕎麦を育てている。 ![]() そば小川 帯広市西1条南6丁目20 0155-25-2580 11:00〜15:00 これだけ続けて食べるとお腹がきつくなってくるのは当然だ。小休止ならぬ大休止を取ろう。ドライブすることにした。国道241号線をどんどん北へ。「あんだらや」はすぐに見つかったが、一度通り越してしまった。一本道なので、戻ってきた。ログハウスで非常に落ち着く?造り。色々ポスターなどが貼ってあり、それがまた味を出している。ラムカレーを食した。かなり変わった感じ。ジンギスカンとスープカレーを足して2で割ったような印象。他のも食べたくなったが、さすがに入りそうもない。再び241号線に乗り、帯広へ戻ることとした。 ドライブは大体40分くらい。その間にお腹もこなれてくる。再び、「はっぴーちゃいるど」の前を通った。今度は開いていそうだ。入るとガリガリに痩せたおばさんがやっていた。本当に病気か病み上がりなのではないかと思ってしまった。エッグカレーを食して、漫画や新聞を読んだ。だんだんペースが落ちてゆっくりになってきている。 「はっぴーちゃいるど」が開いてなければ、そのまま北海道ホテル内の「バードウォッチカフェ」に直行する予定だったが、カレーをやっている時間帯(11時から17時)を過ぎてしまった。お腹もそろそろ限界で、あわよくば23時までやっているタイ料理屋で最後を締めくくるつもりでいたが、次に行くところを最後にしようと思った。以前来た時一番美味しいと思った「天竺」にすることにした。今回「ゴム人間」と言われた先輩は「天竺」は粉っぽいとおっしゃっていたが、あれ?そうだったっけな、と思ったので、それも確認したかった。粉っぽいというと仏太の中では「ライオンハウス」なのだが・・・。「ライオンハウス」も前回の帯広修行の時に行ったのだ。しかし、仏太的には美味しくなくて残すこととなってしまった。屈辱だった。なお、前回行ったところは他に「アパッチ」「ナマステ」だった。 「天竺」では涅槃カリーライス小を食した。うん、仏太好みだ。しかし、初めて食した時ほどの感動はない。うん、確かに粉っぽいのかもしれない。でも、酸味が出ている感じは仏太の好みだった。今回はこれで修行を終わりとした。体の疲れもかなり出てきたので、これから運転して帰ることを考えるとそろそろ無理しない方がいいかな、と思った。 なんとお土産を買うのを忘れてしまった。完全に自分のツアーのことしか考えてなかった・・・・!やばい・・・・・!何か埋め合わせしないと。 最後に、今回の帯広修行は、好きに修行させてくれた妻子に大感謝!そして、情報提供してくださった「いっちゃん」(残念ながら男。笑)に大感謝! |
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