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家族旅行。たくさんしているつもりでも、なかなか認めてもらえないこともある。仏太は晴れ男だ。行事のある時はかなり晴れる。もちろん、100%ではないが、行事があると雨が降らないことが多い。降る時は動く時ではない、と思っている。(都合のいい言い方か。苦笑) 10月11日土曜日 今回も晴れのようだ。朝早いので、その時点だけで判断するのは気が早いが、その後の天気もよかった。 朝は出かける出かけないに関わらず皆弱い。仏太は一番に起きたが、妻子はいつもどおりぎりぎりだ。少し余裕を持った時間配分が必要だなあ。ぎりぎりで起きて、朝ご飯を食べずに車に乗り込んだ。途中でコンビニに寄り、おにぎりなどを買おうと妻に言われたが、その時間もあやしく見送ることとした。 普段は車で移動なのだが、今回は子供たちの強い希望で汽車で移動することになっていたのだ。上野幌でパークアンドトレイン。一度新札幌に向かい、そこで特急に乗り換えた。特急の中では一部寝てしまったが、遊んだり売り子さんが売りにきていた弁当を食べたりした。子供たちはお菓子に目が行ってあまりご飯は食べなかった。3時間くらいで大沼についた。停まっている駅を考えるとほとんどが温泉に関係するところだと気づいた。そう意図したわけではないのだろうけど、それだけ北海道に温泉が多いのだということを示唆していると思う。 大沼公園駅はホームが一つしかなかった。降りたらすぐに中国人がいた。何かのチラシにお祭りの一つで中華料理の料理長が催しをするらしいことが書いてあったのでそれだろう。降りてすぐに源五郎を見つけた。左手にあった。右手には国際交流センターがあり、そこで情報をもらった。その間にトイレとレンタカーの場所があった。特急券を持っているとただで2時間借りれるという緑と黄色の車やバイクもあった。次回はそれも有効に利用したい。また、国際交流センターの中で、お食事どころのメニュー一覧があった。今度来るならそれをもとにカレーを食べ歩きたいな。トイレはバイオクリーニングとかで珍しかったが環境に優しいようだ。匂いは気になるほどの臭さではなかった。 大沼公園広場に行くとちょうど公魚汁の無料配布が行われていた。グレートラン・ウォークの人達が結構いた。何か機会があったら家族で歩く方でも参加したいな。二色団子を買ったが串団子ではなかった。大沼名物ということで買って食べてみた。結構美味しかった。1箱315円。 遊覧船に乗った。色々と見て回れたがこんなものなのだろう。クーポン(国際交流センターでゲット)でちょっと安くなった。小沼は藻が多いということであまり奥に進まなかったが、結構きれいな景色を見ることができた。遊覧船を下りた後、ちょっとだけ散歩して2つほど島を歩いてスケッチをした。子供は二人とも数日前に絵手紙の初心者講習(臨時の子供対象のもの)に参加していて、それ以来絵を描くということに目覚めたようだった。もともとお絵かきは嫌いではなかったのだが、積極的に沢山描くようになった。 そして、移動で疲れたのと、お迎えバスの都合で14時には駅前に戻った。大沼ビール(地ビール)を商店街で買っていった。500mlが3本で3000円高い!!!帰り間際にビール買うときにソフトクリーム、牛乳も買って飲み食べした。フレンドリーベアという貸し自転車屋は1階がレストランになっていて、ビーフカレー700円、ホタテカレー、エビカレー800円だった。 ホテルはグリーンピア大沼で、チェックインしたが規定の15時まで案内できないという。う〜〜ん、サービス今ひとつ。結局10分くらい待って部屋には入れたのだが、荷物も自分でもっていかなければならなかった。団体が入っていたので、その対応にも追われたのだろうけど、そんなものなのだろうか?サービス料というのをとっているはずなのでそのくらいはやってもらわないと・・・と思ってしまったが。逆に自分のことは自分でする、と考えればそれでいいのか。まあ、妻子が楽しければそれでいいや。部屋は719号室で和室の眺めのいいところ。廊下からは思いっきり外が見えるので高所恐怖症の仏太には辛い。遠くを見たり、ほかを見たりすることで何とかなりそうだからちょっと安心した。 部屋で荷物をばらしてちょっとゆっくりした。下の子はぐっすり寝てしまったので、そのまま一緒に横になっていたら、寝てしまった。その間に妻と上の子はプールに行って遊んでいた。滑り台で結構大きいのがあったが上の子は1回滑っただけで恐がって駄目だったようだ。暗くなってから、チャイムを押されてやっと起きた。下の子も目を覚ましていたようだった。またゆっくりして大沼ビールを飲んだ。通称小沼ビールは大沼ビールの一つだった。全部で3種類あって、アルトが小沼ビール。コクがあり飲みやすかった。妻は銀河高原ビールに似ているといっていたが、まあそう思えるところもある。が、仏太的には銀河高原ビールは苦手なので、大沼ビールの方がずっと美味しかった。地ビールを沢山飲んだわけじゃないが今まで飲んだ中で一番美味しいものだった。さすがに金賞や銀賞を受賞するだけある。 それから食事に行った。はまなすというレストランはレセプションと同じ2階にあった。席は用意されていた。結構量があり、お腹いっぱいになった。料理も結構美味しかった。しかし、またしてもサービスが悪かった。後で気づいたが、受け付け、食堂、運転など色色なことを掛け持ちしているようなのでサービスがしっかり行き届かないのはしょうがないのかもしれない。しかし、最初席に案内しただけで全然飲み物の注文に来なかった。結局、子供たちが欲しいということで頼んだが、それでも気づいていなかったようだ。忙しくなると色々と大変になるが、笑顔を忘れてはいけないということ、人相手なのでサービスを忘れてはいけないということは、仏太も自分のこととして受け止め、今後に生かしたいと思った。夜はそのまま寝てしまった。 |
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10月12日日曜日 またしても晴れてくれた。嫌だということではない。非常にありがたい。朝早くに起きたが目覚ましが鳴っていないということで二度寝した。夜中に事情でタタミに直接寝ていたので、結構体が痛くなって疲れていた。皆がしっかり起きるまでの間に朝風呂に入りに行った。朝食はバイキング形式。またしても食べ過ぎてしまった。ちょっと部屋で休んだ後に出かけた。 バスで大沼公園まで送ってもらった。前もって言っておけば送ってくれるようだ。しかし、混んでいるとなかなかそうもいかない場合もあるようで、昨日予約を入れたときにはちょっとしかめっ面だった。 大沼公園では、後楽橋を渡り、ミズナラの大きな木を見たり、どんぐりを拾ったり、絵を描いたりした。ちょっと高い公魚橋を渡った。その時は気づかなかったが、後で地図に載っている漢字とローマ字を見て、わかさぎは漢字で公魚と書くことを知った。勉強になった。名のない平たい橋、浮島橋、日出橋、袴腰橋、金波橋、湖月橋と渡りちょっと休憩できるところに出てきた。リバージュというレストランがあり、喫茶とも書いていたので、カレーあるかな、と思ったけど、どうもイタリアンかフレンチのようだった。浮島?がありそこで休みつつ、妻はスケッチをしたかったが、子供には揺れているのが嫌だと拒否されてしまった。近くの景色のいいところでスケッチをした。この時も子供たちは沢山描きまくっていた。それからどんどん歩きつづけて、石楠花橋(非常に急でお年寄りには辛いんじゃないか、と思った。)、八つ橋とわたり、後楽橋に戻ってきた。荷物を積んだベビーカーを押したり持ったり、子供をおぶったりして体力的に結構頑張ったと思う。ただ、普段の鍛え方が足りないのは明らかだし、全く体力が衰えているのは否定できず、いつもと同じように帰ったら鍛えなおそうと堅く誓うのだった。(最近、とみに物忘れがひどく、その誓いも覚えてられないのだが・・・・) モーターボート乗り場の近くでじゃがバターを売っていた。3個入って100円と格安だったのと、歩き回った疲れから体力補給の目的でも買って食べることにした。既に時間はかなり経っており、昨日あった無料の公魚汁は今日は既になかった。子供がものすごく美味しい美味しいと言って食べていたので、もしあったら今日ももらおうね、と言っていたが人生そんなに甘くない。(笑) 昼は源五郎で食した。妻が是非行きたいと旅行の計画段階で言っていた。鰻や鯉が食べれるのだ。当然のように鰻定食と鯉定食を食した。子供にはお子様どんぶりのうな丼。結構小さかった。天丼もあったが、子供の好みでうな丼になった。小さいほうの子供はわれわれの分を分けた。みんな歩いたので疲れて沢山食べた。美味しかった。ちょっと高いけど。源五郎の横のレストランでカレーライスがあり、ラーメンも500円と魅力的だった。妻はラーメンが好きでせっかく函館の近くにきたのだから塩ラーメンが美味しいのではないか、と言っていたが、お腹いっぱいでもう食べれなくなっていた。 女の子の別腹はすごい。もう仏太はお腹いっぱいになっていたが、下の子供はソフトクリームを食べたいという。お迎えのバスがくるまで時間があったので、フレンドリーベアで食べることにした。上の子と妻はいらないと言って、迎えにある沼の家という団子屋で団子を買ってくると行ってしまった。フレンドリーベアで生チョコソフトを割引クーポンで買ったが、店員の態度がかなり悪かった。う〜〜ん、もう少し考えた方がいいぞ。もともと300円と高く、まあ観光地料金だからしょうがないか、と思ったが、250円に割引してもらった。これは最初に国際交流センターでもらったパンフレットについていたクーポンだった。やはり当日でも情報収集は大切だ。下の子はほとんど全部一人でソフトクリームを食べてしまった。すごい!!!ソフトクリームは他に牛乳ソフト250円と夕張メロンソフト、豊浦イチゴソフト、イカスミソフト、バナナソフト300円があった。 バスで戻る途中に子供たちはぐっすり眠ってしまった。特に下の子はちょっとやそっとでは起きないくらいに寝てしまった。ホテルに戻ると下の子を昨日のように部屋で寝せて、上の子と妻とカードゲームをして楽しんだ。上の子は疲れているのだろうが、寝るのが勿体ないらしく一生懸命遊んでいた。非常に楽しかったのだろう。仏太も疲れてしまった。ちょっと遊んだ後はまたしても寝てしまった。妻子には悪いと思ったが疲れたので、休ませてもらった。起きた後はまたしても地ビール(今回はケルシュ)を飲んでつまみを食べた。アルトが小沼ビールで金賞をとったほうだ。 夕食は豪勢だが昨日とは違うメニュー。子供は夕方にお菓子を沢山食べたためかほとんど食べず。今回は食べ過ぎないようにしたがそれでも結構食べた。プールに行く予定だったので、控えておいた。 プールはホテルの中にあった。水深が65cmのところもあり、また、結構な高さからの滑り台もあった。仏太は高所恐怖症のために怖く感じたが。上の子は結構泳げるようになっていたが、下の子は溺れてしまった。それで恐怖を感じてやらなくなるかと思ったら、ますます頑張っていた。結構無謀というか恐れ知らずというか・・・・。頑張っていたのは非常によい。上の子の影響を受けているのだろう。時間ギリギリまでプールで遊び、その後は部屋に帰ってトランプやカードゲーム。仏太は勝つと皆に嫌がられて、負けると喜ばれる。う〜〜ん、まあそれで楽しんでくれているようだから手を抜かずに頑張ろう。(結局、負けず嫌い・・・) |
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10月13日月曜日体育の日 朝起きると曇り空。肌寒く、上着が必要だ。朝少々遅めに起きて朝食をとった。荷物をまとめてから、チェックアウトして荷物を預かってもらった。そのうちに雨が降ってきた。小雨だったがなんとかなりそうだったので、パークゴルフ。昨日から、特に上の子がしたがっていた。以前に長沼のハイジ牧場に行った時に試しにやって非常に面白かったようで、今回ホテルからパークゴルフ場が見えて、ホテルの説明に敷地内にあることがわかったので、時間があったらやろうと話していたのだ。 1人500円でうち放題。といっても、打ちっ放しではない。しっかりコースが初心者用と上級者用と2種類ある。18ホールずつあるので、全部で36ホールある。上の子はチョコチョコ行くが速かった。下の子もそれなりにできるようになり楽しそうだった。もう、一人一ついるようだ。上の子にはクラブをプレゼントしようか、と思うくらい楽しそうだ。当初、下の子は仏太か妻と一緒についてやると思っていたが、非常に楽しいらしく自分ひとりでやりたい、という。時間が許したので、エキスパートコースも行ってみた。上の子はどちらも全ホール制覇。とても楽しかったと言っていた。よかったよかった。仏太も普段はゴルフは全然しないのだが、こうして時々するパークゴルフは非常に面白いと感じてしまう。 帰りのバスがぎりぎりとなった。大沼公園駅に着いたら、寒かったが公園の方を一回りしてお土産などを見て回った。大したものはなかったが、揚げ餅などを食べた。特急は北斗11号。お菓子を食べたり、お土産の一つとして買ったジャガリコを食べたりした。残念ながら車内販売の弁当が売切れだった。長万部でカニ飯と盛りそばを手に入れることで予約してもらった。そんなこともできるんだ、と感心した。しかし、今回の売り子さんはワゴンを移動するのが非常に速く、とても商売熱心には見えなかった。大沼ビールインディアペールエール(3種類目)もなかなか美味しかった。アルコール7.5%もあるだけあって、簡単に酔ってしまった。苫小牧を越えた頃から寝てしまった。みんなで寝てしまった。新札幌でおりて、鈍行に乗り換えて、上野幌へ。パークアンドトレインでおいていた車で帰宅した。 今回予約を取るときに旅行会社の人から2拍するんですか?とちょっとビックリされた。普通は1泊だけで見れてしまうからなのだろう。しかし、2泊してよかった。子供がいると思うように見れないし、余裕を持って立てたつもりの計画でもその通り行かないことが多い。見所を見たつもりでも、実際に自分で歩いたりするとガイドブックにない楽しさなどを再発見できる。非常に充実した荒修行だった。そして、仏太の場合はカレーを食すという使命があり、今回は全くそれがかなわなかったので、次回の課題となった。 |
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