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武者修行 in 後志



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後志武者修行



1月12日土曜日
 後志ツアーを久しぶりに行った。今回は一緒に行くカレー仲間が二人。
以前の後志修行は2003年1月〜2月後志にてを見てね。

 車で出た。今回はできれば、ニセコ、岩内、小樽あたりを修行したかった。リストアップした修行場は全部で10弱。しかし、当然全部行けるわけではない。臨時休業や知らず知らず逝ってしまった修行場があるかもしれないので、そのためのものでもある。
 まず、ガソリン入れ。Emptyに近くなっていたので、「レギュラー、現金、満タンで!」と力強く言ってみる。少し値段高騰が収まっているとはいえ、高いことには変わりない。
 みっちいふぁーむさんをピックアップ。その前後で、今回の参加者のみっちいふぁーむさんと酒女王ともちゃんにはメールや電話で連絡を入れていた。が、ともちゃんからは返事がない。やばいか!みっちいさんも電話を入れてくれた。昨日の飲み会で撃沈するほどは飲んでないはずだし。しかも、別名遅刻女王ときているから、仏太もみっちいさんと一緒に不安になった。とりあえず、待ち合わせ場所へ向かう。すると、ともちゃんから電話がみっちいさんに入って今まで電源を切っていたことが判明した。携帯電話女王でもあるともちゃんは常に充電してないとならないくらい大変な状況だ。(笑) いずれにしても、時間通りで大丈夫だった。なんと予想外に、時間通り!(笑。時間通りで予想外って・・・)
 高速へ。雁来から小樽へgo!車の中の話題は、昨日の飲み会のことで盛り上がったり、今日の目的地で盛り上がったり。小樽は臨港線をずっと西へ。そして、国道5号膳をずっと行く。余市でスープカレーの幟を見つけた。車を停めて、降りて写真撮った。後々、来るかもしれないし。それはみどりやという和食の店?だった。みっちいさんは実は余市に住んでいたことがあるそうで、しかも、ここは余市では美味しいチキンで有名らしかった。っていうか、みっちいさんは食したことがあるそうだ。美味しいチキンだと。よし、じゃ、帰りに寄ろうか!ということで、あっさりと話はまとまった。何せこのメンバー、好奇心の塊だったり、カレーキチガイだったり。(あ、ほとんど私か・・・)余市を過ぎて、共和町に入る。三叉路があり、右に行けば岩内方面、左だと目的のニセコだ。はれる屋を見つけてそこを右折。山の方へ向かう。スキー場に行くときの定番コースだ。カリー小屋を見つけた。その隣くらい近いという情報だったが、すぐ見つからなかった。ともちゃんが電話。するともう少しだけ進めばよいだけだった。T字路に当たる直前で看板を見つけた。

つばらつばらへ。 行ってみると、カリー小屋のすぐ近くというのはわかる気がした。確かに間に建物はほとんどないが、距離はちょっと離れていて隣とは言いにくい。すぐ近くがT字路で立地条件はかなりいいかも。

なんとなくお洒落な外観。駐車場は車でいっぱい。もしかして、と思ったら、やはり混んでいた。スキー客がいっぱい。電話して席を確保しておいてよかった。その後も修行者が続々と来ていた。

内部も味のある部分があり、造りがお洒落だと思った。外を見たときは、入り口を入るとそのまま前に進むように縦長かと思っていたら、実は横長だった。縦の方はどうやら厨房のようだ。

窓も細長くなっており、外から内部は見にくくなっている。でも、しっかり明るい。

スノーボードするガチャピンを見つけた。仏太の職場にはガチャピンに似たとても可愛い女の子がいる。その子もボードをするはず。

これが和風カレー。フリーペーパーSpice Beachに載っていたものだ!可愛い女の子二人は今後の修行のことを考えて、シェアしてた。二人で一つのスープカレー。一人ではなく複数で行くときに梯子するときのメリットだ。(って、普通梯子しないよ!!!)可愛い女の子にメールしたら、和風を食すときは鰹節を全部のせると風味が鰹だけになってしまうから止めた方がいいよ、と返事が返ってきたのだが、

既に、こうなっていた。・・・・・・・。でも、美味しかったよ!


1日10食限定の海老と野菜カレーはまだあった。実は仏太はこちらにした。とはいえ、大人数のメリットの一つ、少しずつ分け合って味見をするというのがある。海老の好きな可愛い女の子二人に海老を分ける。ちょうど3つ入っていて仲良く分けることができた。和風も味見させてもらった。
 つばらつばらの意味を聞いたら、万葉集に載っている言葉から取ったそうだ。意味は忘れたので、後でネットを調べたら、つらつらと、という意味だそうだ。

やまとうたというサイトの中の千人万首「大伴旅人」から引用。
浅茅原(あさぢはら)つばらつばらに物思(も)へば古(ふ)りにし里し思ほゆるかも(3-333)
【通釈】浅茅原の茅原(つばら)ではないが、つばらつばらと(つらつらと)物思いに耽っていると、
古びてしまった明日香の里がしみじみ思われることよ。

 あ、そういえば、今回は、カレーと見つけたら、とりあえず手当たり次第写真撮ろうと思っていたのに、カリー小屋の写真を撮るのを忘れた。
 そして、3人で話し合って、行ったことないところを攻めることとした。

 次はソーラン。 電話したら、みどりやではなく、系列のソーランで出しているそうだ。道を戻り、小樽札幌側へ車を走らせる。みっちいさんがきっとあそこだ、と確信を持った表情。こういう時も一人より人数いた方が心強いし、楽しくなる。一人で探し当ててご満悦!というのも醍醐味ではあるが、何人かで探すのも楽しみだ。 なんとラーメン列車のところだった。

実は時間ギリギリについた。ランチタイムは過ぎてしまったが、電話で話しておいたので、すぐに通じた。国道側から入っていくと、板前さんらしき格好の人が対応してくれた。ああ、スープカレーね、下だわ、と真ん中にある螺旋階段を利用させてくれた。ソーランは入り口が実は違ったらしい。(苦笑)

国道から見たら裏に当たるこちらが本当の入り口らしい。面白い造りになってるな、と思った。

もともとみどりやはチキンが有名らしく、かなり美味しいと評判。以前余市に住んでいたみっちいさんもそれを知っていた。なので、チキンカレーを頼んだ。で、チキンはレッグの似たものと、パリパリに焼いたものの2種類入ってた。これらをまた、3人でシェア。その分、仏太は可愛い女の子達から海老をもらった。

可愛い女の子二人はシーフードをシェア。実はソーランはお寿司や海鮮ものが売りの一つ。なので、シーフードに目をつけた可愛い女の子達は正解。
スーカはまあまあ。 しかし、クレスパの人がやっているようには思わなかった。 あとでリックさんに聞いたら地元の人はみんな同じ味だと言っているようだ。う〜〜〜ん、やはり私の舌と記憶はやばいか・・・。

 再びニセコ側へ戻って、カレーびと。余市町になる。国道5号線沿いにあり、

幟や看板も出ているし、

修行場の色がすみれ色というのだろうか、目立つ色なので、わかりやすいと思う。
 中もまたすっきりした感じで新しいことがうかがわれる。キャスター付きの座り心地の良い椅子は我々を眠りの世界へと誘うのだった。
 カレーはルーカレーで、ここにはスープカレーはない。

仏太が食したビーフカレー。大きいビーフだった。

可愛い女の子二人でシェアしたカレーうどんは、最初から二つの容器に分けてくれた。なんだか素敵なサービスだと思った。
 コーヒーも良かった。

 コーヒーは3人とも頼み、それぞれ違うものにした。モカとブレンドとクリスタル。このクリスタルがほとんどブレンドと一緒に思われたが違いがわからなかった。3人ともそうでわいわい話していると、スタッフのおばちゃん(失礼かもしれないが、この表現がぴったりの方)が、なんと紙に説明を書いて持ってきてくれた。素敵なサービスだ。勿論、他に修行者がなくて、余裕があったから説明してくださったのだろう。

 外は結構暗くなって雪が降ってきた。 プレスカフェへ。隣がCrazy Spiceという素敵な立地。これって、究極の梯子をしてしまうじゃないか!!!

しかし、仏太はこの時点で4食目。さすがにお腹が辛い。いや、無理すればできるか?しかし、休憩が必要だろう。しかも、ともちゃんのタイムリミットがまもなくやってくる。時間の計算をコンピュータ並みにやって出た結論。今回はプレスカフェのみ!
 結構雰囲気良かった。 カレーは以前の味を思い出す感じ。調べたら、以前プレスカフェに行ったのは01年10月、すなわち、なんと6年3ヶ月ぶり!!!
焦げ付いたような感じの懐かしいチキン野菜カリー。プレスカフェファンだったというみっちいさんはこちらが好み。
仏太はともちゃんと意見が一緒で、キーマカリーの方が美味しかった。


 結局4つ梯子した。

 高速で帰る。 まずともちゃんのうちへ送り、なんとそれから仕事(すげえ)というので、職場まで送った。ちょっと寄り道をがまんしてもらったみっちいさんを家へ。 楽しい後志修行ツアーは無事終了した。ピックアップしても行ってないところもあり、今後の課題として残った。また、近いうちに行きたいものだ。

 


今回参考にしたサイト
やまとうた

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