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桜リベンジ |
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プロローグ 今年松前で桜を見ようと思っていてアクシデントで見ることができなかった。なので、急遽静内で桜を見よう、という企画が浮上。といっても、泊まりではなく、日帰りで。仕事の休みを上手く利用して、そして、JRのお得切符を利用して行くこととなった。今までに仏太は何度か静内を訪れているが、いずれも仕事がらみで、実際のところ桜を見るためにちょうどいい時期に行ったことはなかった。有名な二十間道路を見に行くこととする。そして、初めて車ではなく静内を訪れることとなる。 |
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5月12日土曜日 朝起こされた。目覚ましをかけていたが起きれなかった。前日飲んでいて、体が思うようにならなかったのだ。車で行くときは少しの遅れなどは、修正されるのだが、公共の交通機関を利用するときはそうもいかない。時刻というものがあるので、それに合わせないとならない。アフリカに行ったときなどはバスは満員になったら出発するというおそろしくアバウトな時間帯で動いていたが、ここは日本だ。事故などがない限りほとんど予定通りに動く。遅れればおいていかれるのだ。子供達もそういうあたりに少しずつ慣れてきた。 本日は同僚が静内に出張してるが、こちらは遊び。申し訳ないのだが、明日用事があり、今日は休みなので仕事はなしで静内に行かせてもらった。JRは朝早く、当然家を出るのも早かった。それでも乗っている人は結構いる。北広島で、一度降りて一日乗り放題みたいな切符を買って、苫小牧まで。
そこから乗り換えて静内へ。日高本線をJRで行くのは初めての経験。結構面白いものだ。寝ていたり、ゲームをしたり。(トランプ)![]() 静内駅について、そういえば、こちら側には来たことなかったな、と思う。国道より海側ってあまり来ない方なのだ。静内駅からはバスで二十間道路へ。結構多くの人が乗り、お客さんが多いからもう一台出してくれることになった。バスは片道¥500。高いのか安いのか価値はよくわからない。車で行く場合は渋滞でだらだらしてしまいそうなことを考えると妥当なところかも。タクシーでもそれなりに時間かかりそうだし。 二十間は約36mだそうだ。幅のことをいうらしい。凄く長い桜並木だということを知った。看板に由来などが書いていたが、こういうのって勉強になる。以前は、そんなの読んでも面白くないと思っていたが、その歴史などを知ると面白く感じていくものだということを、やっと最近わかってきたような気がしている。綺麗な桜並木を見て、素直に凄いなあと思う。 朝早くからかなり賑わっているのだろうな。そう思うくらい人が出ていた。そんな中で見知った店があり、そのおやっさんを見つけることができたのは幸いだった。こういうイベントは主催者側は地元の人がいるだろうが、あとはほとんど観光客なのではないだろうか?地元の人は多くは、わざわざ混むところに好んで出かける人は少ないように思う。といっても、仏太も思いっきり観光客で、地元の人とそうでない人の区別はつかない。ただ、外人さんが結構いることには気付いた。観光客でもあるが、実際近くの農場などで働いている人達が結構いると聞いていた。中国の国旗を持って写真を撮っている人はきっと中国人。金髪の女性は「金髪美人」という言葉を使うのは今回遠慮させていただくことにした。オージーが多いと聞いているが実際に仏太の目から見たときにヨーロッパ人とオージーの区別をつけるのは、ヨーロッパ人がアジア人の区別をつけれないくらい、大変だということに気付くのはとっても容易なことだった。入り口のイベントで、子牛に触るという企画があり、子供が喜んで触っていた。二人の子供のうち、上は慎重派、下は行動派で、この時も上は尻込み、下が積極的に触りに行ってた。近くの静内農業高校の学生さんが大きな声で頑張っていた。出店もたくさん出ている。推定100店舗!!!すみません、嘘つきました。でも、凄くたくさん出てた。普段はあまり人気(にんき、ではなく、ひとけ)のない商店街で頑張っている方達(失礼!)が、ここぞとばかりに腕をふるって、色々な料理や土産物を提供してくれている。そんな中に食いしん坊のおやっさんを見つけた。大食漢のおやっさんというのではなく、「食いしん坊」という食堂のマスター、ということだ。忙しく焼きそばを焼いてる。私のカレー仲間であるrick1091さん風に言うと、食いしん坊マスターにgo挨拶!覚えてくれてた。良かった。 知り合いにメールしたら、その直後から携帯が切れてしまった。ショック。(笑) その後の写真はデジカメ中心で。多分、携帯は充電しっかりしてなかったのが原因と思われ。写真は撮れるのだが、リアルタイムの感動を友人に押しつける、いや、友人と分かち合うことができないのが残念だった。 ![]() ![]() 仏太のことをよく知っている人にとっては、なかなか話題がいつもの通りにならないと感じているかと思うのだが、そんな方々へのサービス。(笑)すんません、嘘です。自分が好きなのでやはり今回も当然のようにカレーも食した。出店であったのは、カニカレーを出しているところと、普通のカレーライス、カツカレーを出しているところ2カ所だった ![]() 。正直、普通のカレーはいつでも食せそう。カニカレーは帯広か留萌の大将(どちらも大将!)に行かないと食せないかもしれないので、珍しい。典型的道産子の仏太は当然のように珍しいものを選んだ。ゆでられたカニがライスの上にこれでもか!というくらいのってる。これだけでもカニ飯として食べれそう。今回は修行!それに別に出てきたカレールーをかけながら少しずついただいた。結構美味しい。しかし、組み合わせとしては微妙かも。カニが好きな人は認めたがらない気がする。花見的に敷物を敷いて食事もした。花見は焼き肉にお酒でどんちゃん騒ぐというのが、仏太の描く構図だ。 しかし、昨日の疲れからかアルコールは飲まなかった。 また、東京に行ったときに、小さな公園でホームレスの人達に、その宴会に誘われたことを思い出した。 新たな仲間と勘違いされたようだった。 これまたいい思い出だ。(笑) 今回はいかめし、手羽先、つぶ焼きなどを食した。 ![]() なんでも1年間でこの日しか売られないという魚のすり身?を使ったコロッケ「ぎょろっけ」は大人気で行列ができるほどだった。並ぶのは好きではないのだが、珍しいものは好きなので、その興味に負けて食してしまった。 ![]() こんな風に、行灯ではないのだろうが人形が高いところにあり、行列を見つけて並ぶと、待つこと8時間!すんません、また嘘つきました。たぶん30分くらい。店の外観を撮ろうとしても人がたくさん。で、写真だとわかりにくいが、このぎょろっけは直径10cmくらいある。味は・・・・・・カレー味ではない。非常に不味いわけではないが、仏太の興味をひくような味ではなかった。 このゴールデンウイークは函館も室蘭も行ったのだが、それぞれ観光地として特色があるなと思った。具体的にはわからないのだが。(笑)ただ、静内はこのシーズンが一番の華!(そりゃそうだ、桜だもん!)なので、かなりの活気を感じた。勿論夏場とその前後は馬というものもあるが。この時期しかないとなると、トイレは当然仮説ものだ。最近は仮説ものでも結構外観が工夫されたものが出てきてる。今回はこんなの。 ![]() また、出店が統一して静内らしい袋を作っていて、これもお土産を包むのに、そして自分たちの旅行の思い出とするのにいいな、と思った。 ![]() 歩いて龍雲閣に行った。妻が行きたがっていたところ。子供は歩くのが嫌で、また、退屈なところなのでぐずっていた。
行き帰りは二十間道路を歩くのだが、桜はやはり綺麗だ。これだけ豪華に並んでいると圧巻だ。臨時の交番があったけど、景観としてはちょっと邪魔だったかな、というのが正直な感想。中にいるのは警官なんだけどね。(苦笑) ![]() 龍雲閣は1年でこの時期しか一般公開されてないそうだ。確かに古くとても毎日のようにたくさんの人が訪れたら、壊れてしまいそうなイメージがある。丈夫なんだろうけど。維持するのも大変だろうな。驚いたことに、入場料なしだった。そんなものかな。嬉しかったけど。展示内容などは馬に関することが多かった。いかに昔からこの広大な大地で馬と関わって生きてきたかがわかる。(参考サイト:龍雲閣について) ![]() ![]() 戻ってきておみやげを買い、 バスで静内駅へ。 これまた時間がかかった。 地元の人曰く、年に一度の大渋滞、と。 ![]() 静内駅で少し待ち時間があったので仏太がすることといえば・・・・・・
立ち食いのカレーそば。
いやあ、またやっちゃった。
立ち食いのカレーそばは何処も変わらないよ、といわれたら、
確かにそうかもしれないんだけど、なんとなく期待しちゃうでしょ?しないか、普通。(笑)あ、普通じゃない?(笑) 早くに改札が始まってしまって、ホームに入った。
優駿浪漫号という特別列車は車体がファイターズのものだった。
何となく嬉しかったが、自由席はいっぱいいっぱい。
おばちゃんが指定席を譲ってくれた。
ありがとう、おばちゃん、いや、今回はお姉ちゃんとあえて、無理に、しょうがなく(笑)言わせていただこう。
そのおば、いや、お姉ちゃんから買った。
ただでもらうには忍びなく、買ってしまった。
静内から苫小牧。
ということは苫小牧でその人は降りるわけだから、自由席が空くでしょ!!!思いっきり爆睡して、苫小牧で自由席へ。 妻子がすぐに空いた自由席を取ってくれた。 その後もうとうと。 かなり疲れがたまっているなあ。でも、楽しかった。久しぶりに今年のゴールデンウイークは公共の交通機関を使っての旅行を楽しんだ。車もいいけど、汽車もいいな。 |
エピローグ 新札幌で下りて食事。
常盤うどんで大鉢カツカレーうどん。
家族は鍋焼きうどん、ざるうどんと味噌カツ丼のセット、ざるうどん。
その後、再び新札幌から鈍行に乗って帰った。
体重84kgに戻ってしまった。
やばいやばい。
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今回の参考サイト 龍雲閣について |
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