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荒修行 in 洞爺



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洞爺荒修行07年8月



プロローグ
 夏休みはいつもキャンプすることが多い。今年は北海道洞爺湖サミットの1年前に当たる。(サミットは2008年7月7日あたりを予定しているらしい。)だからというわけでもないが、洞爺湖あたりでキャンプしようということになった。それと子供の希望も聞かなければならない。以前遊んだルスツが面白かったようで、そこにも行こうということになり、計画としては、洞爺湖周辺で2泊、ルスツで1泊、いずれもキャンプにするつもりだった。「だった」ということは、お気づきと思うが、そうぽしゃったのだ。色々事情があるので、ここでは詳しく書かないが、変更した予定は洞爺湖温泉街で1泊のみ、という計画的には超シンプルな形となった。


2007年8月9日木曜日雨と曇り
 朝出発。予定通り遅れて出発。荷物入れる時間が十分にあった。が、大半は無駄になってしまうのだが。滝野霊園を回って、453号線へ。真駒内滝野霊園では噂のモアイを見た。 芸術の森の南側に出たが、真駒内の方から行くよりこちらの方が近いかなあ?そんな風に思える道だった。単に信号が少なくて気持ちよく運転できたからかもしれないが。当初の予定で、中山峠を越えていくか、支笏湖を回っていくか相談していたが、中山峠は通る機会が結構あったから、今回はそんなに行ったことない支笏湖を回っていこうということになった。ということで、支笏湖を回って、大滝方面へ。古い地図しか持ってないので、オコタンペから回るつもりでいた。でも、青看板が途中で消えていておかしいと思ったら、やはり通行止めになっていた。このあたりからそうだったが、今回はちょっとした道間違いがいくつかあり、その全ては小さなミスで解消された。なかなかこういうハプニングも面白い。今となってみれば。(笑)結局モーラップの方を回っていった。このあたりの景色には見覚えがあり、思ったよりずっと早くここに来れている気がした。
 行きの車の中は、BGMは子供の英語の歌。歌詞カードがついているのだが、さすがにまだ英語は難しく、しかし、音楽は聴いたことあるものがほとんどで、ABCの歌やメリーさんの羊、10人のインディアン(歌詞はインディアンじゃなくてカボチャになっていたが)などなど。
 途中橋がいくつか出てきて、その名前が〜笛橋というのが、連続して出てきたところがあった。春笛橋、中笛橋のように、春夏秋冬、大中小が揃っていた。こういうちょっとしたことも楽しいものだ。しかし、いちいち車を停めて写真を撮るわけでもなかったが。次回はそういうことを目的としたツアーも面白いな。
 国道が伊達市に入った。とはいえ、以前の大滝村。大滝村は平成の大合併で伊達市になったのだ。大きな看板が目に入った。アロニアは伊達(旧大滝)の名産なのかな??その看板は、アロニアが名産だと一目でわかるものだった。しかし、アロニアって何?というほど、仏太は全く知らなかった。
参考サイト
アロニアと伊達市(旧大滝村)について
アロニアに関して1
アロニアに関して2


フォーレスト276
伊達市大滝区三階滝637ー5
0142-68-6041
FAX; 0142-68-6044
 茶店(せせらぎ)にスーカがあるとパンフに書いてあったが、朝早くてまだやってない。レストランにもカレーメニューたくさん。カレーラーメンあり。 しかし、朝早くて空いてない。 開いていたのは、お土産屋など。 駐車場のところで、炭火焼き。伊達地鶏、豚、ソーセージなど。 豚はやはりこのあたりは胆振地区だから、きっと室蘭焼き鳥風なのだろう。試してみたいと思っていたが、帰り際にはその気持ちが萎えてしまって、結局食べなかった。なぜなら、中で見つけたカレーボール¥200直径3〜4cmのものが6個、に興味を惹かれたからだ。

カレーパンの小さいものでパンがモチモチという感じ。そんなには辛くないので、子供でも食せる。何より小さくて食しやすいので、よっぽどお上品なお嬢様でなければ、一口でいけてしまう。
それから、お土産カレーを買った。これはインスタントのスーカ。カレー仲間にあげる予定。
トイレは奥の地下?いや、1Fになるのか?ピアノがあり建てるのに結構な金額がかかっているはず。前来たことを思い出した。あ、そういえば、外の看板に「1億円のトイレ」と書かれていたような気がする。すっきりして、さあ、もう少しドライブ!!!



北湯沢の前を通る。 ちょっと道に迷ってしまったが、何とか修正。
壮瞥町に入って、今まで持っていた壮瞥町の場所のイメージと違っていて、仏太的には今回それが修正できてよかった。

道の駅そうべつサムズ
有珠郡壮瞥町字滝之町384-1
0142-66-3600
FAX 0142-66-3620
 実は道を間違えたときにもう過ぎてしまったと思っていたが、突然看板が現れて、お、まだ過ぎてなかった、と気を取り直して、入ることにした。別にスタンプラリーをしているわけではないのだが、子供は単調な長いドライブは飽きてしまうので、気分転換が第一の理由。そして、トイレ。これは子供も大人も変わりない。それから、その地の名産品などをチェック。
 目の前のレストラン?でカレーが食せるが、行かなかった。時間的にそれほど余裕がなかったからなのだが、もし一人だったら行ってたかも。(笑)
 を購入。農家から直送の野菜類が結構置いてる。その中で、熟れてそうなメロンを選択。妻がメロン大好きでそのあたりは任せた。ただ、結構いい匂いがしていたので、素人の仏太でもわかるくらいだった。

こんな感じの外観で、「農産物直売所」って書いてあるでしょ!


最近、色々なところで白いプリン流行っているけど、ここにあったものに説明の札が写真付きでついていて、それが面白いので、撮ってしまった。


 この頃BGMはスガシカオ。 なんでも、NHKの番組でプロフェッショナルというのがあり、その主題歌になったものが入っているアルバムらしい。全部聞いたことない曲だった。(笑)最近、音楽も疎いなあ。なにせ、スガシカオ、どこで区切るの?それとも区切らないの?って思ってるくらいだからアホだよね。(苦笑)一応みなさんご存じとは思うけど、「スガ シカオ」らしい。サイトを見たら本名が載ってて、それでわかった。


道の駅あぷた
虻田郡洞爺湖町入江84番地2
0142-76-5501
FAX 0142-76-5501
 かつての虻田町で現在は洞爺湖町になった。平成の大合併でいいこともあったかもしれないが、いまだに古い地図を使っていると、地名がよくわからなくなるときがある。(笑)
 この道の駅は新しいようだ。持って行った2種類の地図とガイドブックには載ってなかった。まあ、もうどれも5年以上前に発刊されたものだからしょうがない。興味だけで寄ってしまった。しかも、買い物した。昼ご飯となるであろうパンなどを買った。こうして考えると「道の駅」と名乗ることで、なんとなく入ってしまう人もいる、という場合もある。それを狙って無理矢理道の駅を作ってしまうという手もあるか・・・・?スタンプラリーは以前は無料だったが、今はスタンプ帳のお金がかかる。それを考えると一概に成功しているところばかりではないようだ。まあ、こういう世の中だからしょうがないのかもしれないけど。


 豊浦町は高校の時の友達の実家があったような気がする。詳しく覚えてない。いつもは通り過ぎるだけだったのだが、今回は海水浴をここでしてみよう、とガイドブックなんかを参考にして選んだ。このようなサイトを開いているので、結構ネットで調べ物を済ませてしまうように思われがちだが、結構本なんかも調べることが多い。もちろん、ネットも調べるけどね。で、選んだのは、
豊浦海水浴場「豊浦海浜公園」
 曇り空で、本当に今にも雨が降りそうな気配。どんよりした灰色が、空と海との境界線を曖昧にしている。子供は元気だ。そんな中でも水着になってはしゃいで楽しんでいた。並をよけたり、砂浜を走り回ったり。海水浴客はほとんどいない。数えることができる!!!こんな天気ならそういうことになっても十分ありえる話だ。隣にある「天然豊浦温泉しおさい」にも、ちょっと惹かれたが、今回は子供達が「海!」と主張していたので、温泉には行かなかった。っていうか、これから行くし。

 なんとなく絵に描けそうな風景。人がいないところを狙って撮った写真ではない。普通に撮ってこんな感じ。波の音がよく聞こえた。


 さっき道の駅そうべつサムズで買ってきたメロンを食べた。1個まるごととか、切ってすぐのまだ果肉のある写真を見せればいいのかもしれないけど、ま、こういう写真を見せるところが仏太のいいところ!(んなわけない!単に撮り忘れ。笑)


道の駅「とようら」
虻田郡豊浦町字旭町65番地8
0142-83-1010
FAX0142-83-1010

 以前も寄ったことあるのだけど、その時は子供が寝ていたので、ちょっと飲み物を買っただけだった。今回は家族4人で入った。農産物陶器(このあたりで取れた土で作っているらしい)が置いてた。そんなにお腹がすいていたわけではないが、子供達はお腹がすいていたようだ。そりゃそうだ。では子供ははしゃぎまくりだったけど、仏太はその様子を眺めていただけだった。


カレーパンがあったので、当然のように買い、それが仏太の昼食となった。


みんなはホタテ飯。結構売れていた。他のお客さんも買ってその場で食べているのを見た。そう、食べる場所もある。我々はテイクアウトの形にした。が、お腹のすいた子供達はすぐに食べたいという。駐車場にそのまま車を停めて車の中で食べた。子供達の食欲には驚かされた。ほとんど一人一つ食べてしまい、妻にはほんの少ししか当たらなかった。仏太はカレーパンのみ。それでも十分だった。


サンパレス
 洞爺湖町ではなく、壮瞥町だと言うことを標識で知った。吃驚。町が違うとかなり離れているようなイメージだけど、実際は洞爺湖温泉街から近い。
♪ここはお風呂の遊園地〜、なんてったって宇宙一〜というコマーシャルソングは非常に有名だと思う。少なくとも北海道の人間は頭にこびりついているのではないだろうか?うちの子供は「なんてったって宇宙一〜」というところを「なんでなんで遊園地〜」と歌い、思いっきり楽しみにしていた。訂正してもずっと「なんでなんで〜」と歌うあたりは、ある意味尊敬できるところかもしれない。


 よくある部屋に置いてくれているまんじゅうと共に、最近多いのはこれ。「とうがらし梅茶」。実は仏太はこれが好き。部屋に入ってすぐにまんじゅうと共にいただいた。いつもまんじゅうなどお菓子を食べ忘れて後で後悔するので、今回は汗だくにもかかわらず、まんじゅうを食べて、とうがらし梅茶をいただいた。予想通り更に汗だく。(笑)


 部屋は9階で、高所恐怖症の仏太としては、なかなかスリリングな展開。(笑)ネタ作りに、心臓のドキドキをおさえながら、撮った写真がこれ。高さがわかるように工夫したつもりなんだけど、わかるかな・・・・?


 シャ風のライト。結構派手。

 今回の主な目的の一つであるプールで遊ぶ。造波プールや流れるプール、そして、ウリになっている滑り台などを子供達と堪能した。なんと職場の先輩に偶然会った。お互い吃驚。プールは写真撮影禁止だった。たぶんビデオも。もっとも水に入って遊ぶのだから、カメラなどを濡らすわけにはいかないので、持って行く気はしなかった。が、世の中色々な人がいるもので、ビデオを撮っているおばちゃんがいた。さすがおばちゃんは強い。結構長い間撮っていたような気がする。
 夕食は子供の好きなバイキング。勿論、カレーもあったので食した。美味しかった。こういうホテルのバイキング系で食したカレーの中でナンバーワンのような気がした。そのくらい美味しかった。


 夜の花火は洞爺湖を船が行き交い、その船から打ち上げているようだった。遠くに見えていた花火が、次第に近づいてきた。やはり花火にわびさびを求めてしまうところは日本人だな、と実感する。たとえ外観がフィリピン人との混血と言われたことがあったとしても。(笑)


 実は花火の写真を撮るのは大変。ひどい写真の方が多かった。花火を専門に撮る写真家がいると後ほど知ってなるほどなと思った。


 湖面に近いところでの花火なので、湖面に映っているのがわかる。




8月10日金曜日雨と曇りと晴れ
 まあ、いい天気とは言い難かった。 朝起きたら雨降っていた。 妻子はお風呂へ。 色々と整理しているうちに風呂に入りそびれた。 まあ、こんなものか。
 朝食はバイキング。なんだか夜より混んでいた気がする。 お腹いっぱい。やはり食べ過ぎてしまう。
 食事が終わってすぐにチェックアウト。 チェックアウトを先にして、時間まで部屋で休むことができるシステムにしてくれている。 これは助かる。チェックアウトの時間帯はかなり重なるので、待ち時間が結構かかることが多い。まあ、慌てずに待てばいいのだろうけどね。 部屋で片付け。それから、お土産を買った。
 車で出発。せっかく来たのだから観光していこうというのは当然の成り行きだし、仏太はかなり詰め込む旅行をすることが多い。今回もその例にもれず、予定は立ててないが、行き当たりばったりで充実したものとなった。

有珠山金比羅火口災害遺構散策路へ。  2000年3月31日に噴火してたの知らなかった。 それにしても、ひどい被害だ。 こういうのを見ることで、自然の偉大さを知るというのはいいことかも。 でも、子供達は退屈そう。 もう少し説明をしっかりした方がいいのかも。
 ちなみに、その前の噴火は1977年。仏太は覚えている。夏に雪が降ったと錯覚したのだ。幾日にもわたって、札幌近郊に住んでいた仏太の家にも火山灰が降り続いたのだ。子供だった仏太は道路掃除をするのがとても嫌だった記憶もある。(笑)

これは橋が泥流に流されたそうだ。吃驚。


流された橋が、このアパートの2階部分にあたって削っていったそうだ。マジで恐ろしい!

 
この二つは、別の建物の残骸。(確か公衆浴場か温泉だったと思う。)凄いものだ。
これらのものは一部しか残ってないが、個人の生活の部分を後悔するのはどうかという意見もあるそうだ。仏太的には、災害の本当の恐ろしさをかいま見ることができ、話や写真よりずっとリアルに、身近に知ることができると思うので、こういうのは必要だと思う。今、これを書いていても鳥肌が立ってくるくらいよく思い出せる。もし、噴火したときにその場にいたら、助からなかったのだろうけど、そのくらい自然の恐ろしさを知ることができて、ある意味幸せだった。


安田侃(かん)の作品の一つ。洞爺湖畔にあるものと2つで一つの作品といわれる。上の元公衆浴場のすぐ裏にある。これは2000年の噴火の時は無傷だったそうだ。凄い。やはり作品に魂が注入されているからなのだろうか?このあたりにあった国立療養所の患者さんに送ったものだったらしい。(間違ってたらごめんなさい、うろ覚えの記憶で書いてます。)


災害遺構散策路の横に石や植物で文字や絵を描いて、洞爺湖サミットのことをアピールしていた。地元では盛り上がってるのかな?


こんなのもあったよ。サミットを誘致するのは大変、というか、開催するのが大変だろうな。誘致と言うよりはほとんど強制的に決められたように見えなくはない。数年前の沖縄サミットは大変だったそうだ。自治体の費用負担が尋常じゃなかったそうで、各国首脳にアピールしたところで、毎年違うところへ行くわけだから、そうそう観光地として有名になるとは思えない。っていうか沖縄も北海道も観光地としては人気を二分するところじゃないか!要は政治家が観光したいだけで選んでるのではないかといぶかしがられてもおかしくないと思う。


もっともそういう悲観的なことばかり言ってないで、前向きに、建設的に、ことを冷静に見つめて、いい方向に持って行ければいいのだろう。小ずるい言い方をすれば、うまく利用させてもらえばいいのだ。仏太的には各国首脳がスープカレーを知って世界的に拡がるのに一役買ってくれればいいな、と思っている。ちなみに、写真は洞爺湖町立火山科学館。子供が退屈すぎてぐずったために入れなかった。あ、トイレだけ借りた。なんまら綺麗だった。

わかさいも本舗本店
 わかさいも好き。だが、ここでは他のものを買った。お土産としてカレーせんべい。また、カレーかよ、って?そう仏太は常にカレーに振り回されてる。(笑)子供が大好きなソフトクリームやケーキを食して一休み。外は無茶苦茶暑いので、喫茶で体に涼を!まあ、冷房きいてるんだけどね。(笑)
 さて、あえて苦言を。店員さんの態度悪いぞ。店員さんで可愛い女性いたが名札見えず残念。って、それが態度が悪いというところにつながっているわけではないが。ただ、その可愛い人がある程度偉い人に見えたが、その人も今一。まず、笑顔がない。せっかくの可愛い顔が台無し。ま、可愛い、はこの際関係ないのだけど。むすっとしての接客は購買意欲も下げてしまう。実際に仏太達は半分くらいしか買わなかった。他のおばちゃんがのしをつけて欲しいというと、あからさまにむっとして、一度包んだ包装紙を目の前で思いっきり音を立てて乱雑に破り、奥に入っていった人もいた。さすがに図々しいと思われたそのおばちゃんも吃驚したようで、包装の上からで構わないんだけど、と言ってたがその言葉と同時くらいに態度の悪い店員さんはもう包装紙を破り捨てていた。気分悪かった。仏太も対人関係の仕事をしているので、参考になった。ありがとう、態度の悪いお姉ちゃん達!(笑)

 洞爺湖畔で少し散歩。 安田侃(かん)のもう一つの彫刻があった。災害遺構のところにあった2つで一つの片割れだろう。 なんと写真取り忘れ。ショック。
 ちなみに、安田侃の作品はアルテピアッツァ美唄で多くを見ることができる。
 更にちなみに、洞爺湖畔をぐるっと一周する道で、芸術作品(主に彫刻)が所々にあり、散策しながら芸術作品に触れることができるという嬉しい場所のようだ。仏太はそこをぐるっと回ったわけではないが、なんとなくイメージ的に中札内美術村を彷彿させた。広さが違うけど。(笑)

ちゃいはな

洞爺湖畔を快適にドライブしていた快晴の日。こんな看板をすぐに見つけた。通り過ぎてしまった。ちょっと考えた。あ、あれだ!と思い出した。以前に見たちらし。(フライヤー!笑)同じ文字だ!修行場だ!!!

駐車場に車を停めると、入り口こっちだよ、って看板。他にも人がたくさんいた。繁盛しているんだな。外にも人がいたけど、中にも他の修行者もいた。

で、こんな入り口で、古い民家を改造しているのがわかる。駐車場側からでもわかるんだけどね。築70年だったかな。内地だともっと古い建物もあるかもしれないけど、北海道では非常に珍しい。しかも利用されている。

入り口のすぐ近くにブランコがある。子供が喜んで遊んでいった。


中に入ると、昭和の古き良き時代を思わせるインテリア。というか、「内装」。

ミシンとか電話とか、こういうデザインのものを知らない人ってたくさんになってきてるんだろうな。
カレーを注文して待ちながら、心の洗濯をした気になった。そんな落ち着きを与えてくれるところ。


キーマカレー。形態はこのようにターリで提供されるのだが、おそらくどのカレーも同じだろう。

やはりチキンカレーも同じスタイル。ライスとカレー以外にサラダとヨーグルトがつく。全て健康を考えて作られているのがひしひしと伝わってくる。やはりこういうものが美味しい。ヨーグルトも手作りで酸っぱすぎずいい味だった。
 キーマカレーとチキンカレーはベースの味が違うかもしれない。肉自体の味に伴って変化している味なのだろうか?いずれにしても、ネパール風のターリは満足だった。また、来たい。


日本では主流はナンなので、あまり出くわすことはないが、このチャパティがメニューにあるときは、なるべく頼むようにしている。全粒粉で作られたパンのようなものだが、ナンより小さく薄い。それでも弾力があり、その素朴な味にファンも多い。でも、マニアックなのか玄人向きなのか、なかなかポピュラーにならず、食せるところはかなり限定されているのが実情。


最後にチャイをいただいた。暑い日だったので、やはりアイスチャイ。インドではチャイを冷やすという概念はないそうだが。

三階滝
参考サイト

以前の大滝村のあたりを車を走らせると看板が出てくる。白老町に抜ける方面に続く道に入ると、ほどなくこの三階滝にたどり着く。ちょっと知られざる観光地的な印象。ただ仏太が無知なだけだろうが。お土産屋や休憩所(食事ができる)などがあり、公園をなしている。川沿いに散策路があるらしいが、通行止めになって歩行者が安心して歩けるようになっているところをいった。滝を上から眺めるような橋があり、そこから見た風景がこれ。川沿いに歩くと下から見上げるようになるのだろう。それもまた迫力を楽しめるかもしれない。仏太はかつて世界三大瀑布の一つである「ビクトリアフォールズ」に行ったことがあり、それと比べることはできないのだろうが、迫力などの面では見劣りすることは否めない。しかし、日本のわびさびを感じて、形的に面白いと興味を持った滝で、仏太的にはこの三階滝は好きな滝だ。


 トーテムポールの丘というのが、道路を挟んで向かいにあり、実はトーテムポールが大好きな仏太は速攻で見に行った。色々なものがあり、更に上ると工芸館があり、おそらくその宣伝も兼ねているのだろうな、と思われるトーテムポールだった。公園となっていて、走り回ったり、運動したりできる。遊具もあり、子供はやはりそういうもので楽しんでいた。他に人がいなかったので、完全に貸し切り状態となった。



 駐車場の横には遊水亭というちょっと洒落たレストラン?喫茶店?があり、横の池で噴水が見られた。なんとも優雅な感じだ。カレーメニューもあったので、今度行ってみたい。(今回は入ってない)

 夕方になってきて帰り道、きのこ王国に寄った。
伊達市大滝区三階滝637-1
0142-68-6270
0120-68-6270
F011-552-4739
行きに寄った道の駅フォーレスト276のすぐ隣だ。結構一生懸命コマーシャルしているのがわかる。きのこ汁が名物のようで、¥100?でいただけるらしい。なんとカレーメニューが非常に充実していた。焼きカレーもあるようだ。しかし、ここでも今回は我慢してしまった。というか、あまりお腹がすいてなかったというのが正直なところ。おみやげ物を見て回り、アロニアのワイン(っていうのかな?)を見つけたので、買ってしまった。珍しいものに弱い道産子気質。でも、買う価値があると踏んだので買った。(言い訳?自己満足?)

 盛りだくさんのドライブもそろそろ終焉が近づく。千歳に入り、支笏湖でモーラップキャンプ場のすぐ横まで行った。とても暑い日だったので、子供達に水浴びを、と思っていたら、水浴びをするにも有料だということがわかり、すぐにさようなら。(笑)子供達にはもう少し車の中のクーラーで我慢してもらうこととした。そして、支笏湖の回りを回っていくと、苫小牧、千歳を行ったり来たり。めまぐるしく市境をまたぐ。そのうちに、休憩所がたくさんあるところにたどり着いた。以前に来たことがあるな、とほとんどうろ覚えの記憶がよみがえってきた。
 17時半のサイレン?が無茶苦茶うるさかった。少し歩いて商店街を練り歩く。人はほとんどいない。閉まってる店も多数。

memere

 そんな中、こうして開いていて、なんとなくお洒落な感じのレストランを見つけた。看板に「スープカレー」!!!きたーっ!!!自分の足で見つける醍醐味。新しいところに行くときは、常に新しいところを探し、以前行ったところでも、前にあったところは健在か確認し、なおかつ新しいところがないかを、自然と目で追っている。・・・・・・・・・アホだ・・・・・・・・。
 しかし、今回は妻子が一緒で、さすがに許可でないだろうな、と思った。諦めかけたときに女神のような声が・・・・
 「子供と一緒に湖の畔で水遊びしてくるから、スープカレー食べてな。」
 なんと普段は鬼か閻魔様かという妻が今日は仏様か女神様かというくらい素敵に思えた。いえ、普段からそう思ってますが、ますますそう思えたということです。おかしな勘違いをした方はいませんよね?
 というわけで、修行することとなった。


 この説明書きがランチョンマット代わりの紙に書いてあったので、「ばばあのレストラン」を思い出した。で、修行場の方(女性)が可愛いこともあり、話しかけることにした。そのおばあちゃんは今は店に出てないのかと。すると、既に亡くなってしまった人であることがわかった。

 帰り際にこんな額を見つけた。そのおばあちゃんの説明が書いてあった。なるほどなるほど。


 さて、カレー。パンかライスを選べる。パンにした。ニンジンパンのようで、色はそんな感じ。風味や味はそれほどでもないが、柔らかい感じで美味しかった。すなわち、ニンジン嫌いの人でも美味しくいただけるのではないかと思った。サラダもついてきた。スプーンやフォークは重厚な感じでさすがフレンチがベースだと思った。正直、フレンチとかイタリアンとかは、それぞれ美味しいと思うのだが、それら出身のマスターが作るスープカレーは全体的に「凄く上手い!!!」というわけではないことが多い気がする。ハーブスパイス類もそれぞれ使うと思うが、使う種類と使い方が全然違うのかな、と思ったりする。また、それぞれの手法が身についてそれが基本になっているととても違ったことをすることができないのかもしれない。さて、今回ももしかしたら地雷を踏んだかもという思いを抱きながら、修行に入ったのだった。が、大丈夫。美味しい。バジルもうまく焦がしてる。それぞれの野菜類は素揚げというよりは、ソテー?(って、その二つの違いをわかってないので、こんなことを書くのは本当ははばかられるのだが、なんとなく横文字(ソテー)を使っているとそれらしい雰囲気が出るかな、と思った。笑)チキンはちょっと旨味が逃げているような気がした。サラダはフレンチ、って感じだった。
 満足して、お会計時にまた可愛い女性に声をかけた。帰りがけに名刺をもらった。丸駒温泉の系列らしい。マスターの名刺に書いてあった。

 その後、千歳を抜けて36号線から北上した。で、旅が終わり、となるところだったが、修行はまだ続いたのだ。(笑)支笏湖を出たあたりから全員トイレを必要とし始めたのだった。切迫していたわけではないので、どこか大きめのスーパーがあるなら、トイレと買い物のために寄ろうということになったが、なかなか見つけることができない。そのうち時間的には夜ご飯の時間だということで、食事できるところを探して、そこには行って、トイレも済ませようということになった。意外と見つからない。それもそのはず、みんな疲れていて食事も軽いものがいいと意見が一致して、子供の好みのそば、ということになった。恵庭で行きたいところは場所を正確に知らないのと定休日や営業時間を知らないので、パスすることになった。北広島に入った。左手に目的のそば屋を見つけた。

そば天国松乃家
 カレーとじは親子丼みたいで美味しかった。仏太の辛さ1。熱々で何となく甘みが落ち着きを与えてくれるかのように感じる。 そばは茶そばでうまい。

 結構メディアに出ているようだ。そんなようなことを書いてあるポスター、ラミネートがあった。



 36号線をそのまま進んで帰った。
 とても充実していた。たった二日間でも思いっきり詰め込んだ修行だった。楽しかった。また、更なる高みを求めて、修行したい。



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 伊達市
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 豊浦町
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アロニアと伊達市(旧大滝村)について
アロニアに関して1
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フォーレスト276
道の駅そうべつサムズ
壮瞥町
牧家
スガシカオ
NHK
プロフェッショナル
主題歌
道の駅あぷた
洞爺湖町
豊浦海水浴場「豊浦海浜公園」
「天然豊浦温泉しおさい」
豊浦町
豊浦道の駅「とようら」


洞爺湖町立火山科学館
わかさいも本舗本店
安田侃 アルテピアッツァ美唄
ちゃいはな
三階滝
参考サイト
きのこ王国
モーラップキャンプ場
丸駒温泉
memere

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