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6月9日金曜日〜6月10日土曜日
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仏太のカレー修行 in 北のフードパーク 2006年6月7日水曜日から6月11日日曜日まで大通で行われていたよさこいソーラン祭りで出ていた出店でカレーがいくつかあるということで、仏太も修行に出た。仏太はこれまでよさこいを生で見たことはない。以前は職場の人達がチームを組んで一生懸命やっていたが、出ることもなかったし、見ることもなかった。今回はカレーに惹かれて始めて見ることとなった。色々な曲があり、色々な衣装があり、色々な踊りがあった。確かにこれはみんなが熱中するのもわからないでもない。が、年々参加チーム数が増加しているかというとそうでもないらしい。ここ5年くらいはだいたい350チームくらいで横ばいだそうだ。一時は400を超えたこともあるそうだが。噂では大きくなり過ぎて、お金がかかるのが負担だったり、本来楽しむはずの祭りが順位を求める競技になっているという話も聞く。かと思えば、新聞では、衣装もバラバラで飛び入りで観客も一緒に踊って構わないというチームがあり、本来の楽しむための目的を前面に押し出しているところもあるようだ。 さて、カレー修行は主に「北のフードパーク」と名付けられた大通5丁目、6丁目に設置された出店で行われた。正直、こういうところはあまり期待できないと思っていた。スープカレーはスープの作り方を考えると難しそうだということが予想されたからだ。また、ルーカレーは作り置きがどのくらい馴染むものなのかというところにかかってきそうだ。新聞広告にどんな修行場とどんなメニューが出ているのか値段付きで特集されているものがあり、それを会場に持って行った。よさこいの特集だったので、見どころやスケジュールも書いているから、簡単なガイドブック替わりだ。そんな中で食した6食についてレポートをする。(1日だけでなく、2日間で) スパイシーラムカレー¥600(洋めしキッチン・5丁目) お姉ちゃん、メニュー覚えるかメモをそばに置いてね。いきなりスパイシーラムカレー¥1000って言われたらびっくりだよ。次の人やその次の人には、それっていくらになっていますか?と聞いていたけど、いくらバイトでもそれはひどいと思うよ。ユーモアのある修行人は¥50と言っていたなあ。(笑)さて、雨の中で風も強く、叩き付けるように横殴りの雨に怯えながら、テントの中で食した。う〜〜ん、まあまあか。トマトがきいていて中々好みのカレーだ。思っていたよりずっとレベルが高いのではないか。ラムは揚げてあり、ライスの上に乗っている。ルーとは別になっている。ルーの中に入れて食してもよし、交互に食してもよし。美味しい。そして、じわじわと来る辛さ。辛さ的には仏太の辛さ2だが、ラムにもスパイスが投じられているのだろう、ルーと織り成すハーモニーがピリッとしていてまたいい。洋めしキッチンの今年のお勧めというのは頷けた。仏太の中でも今回食した中でナンバーワンだった。 ![]() いしかりスープカレー¥700(石狩・6丁目) 雨がひどく、6丁目ではテントがないので、大きな木の下で雨宿りしながら食そうと思ったが、そうは問屋がおろさず、思いっきり雨漏り状態。実は仏太は事情があって傘を持っていかなかったのだ。結局近くのコンビニで買った。(笑)そして、ここ石狩に来た。ここではカレーメニューは一つしかないので、迷うことはない。食すか否かが問題だ。名前的にはシャケが入っているんだろうな。どこかの出場チームなのだろう、お揃いのTシャツを着ていた。隣の店のお姉ちゃんが可愛い。いや、よそ見はいけない。事故の元だ。いしかりスープカレーは予想通り、シャケが入っていた。じゃがいも、ニンジン、アスパラ、ホタテも入っていた。辛さは仏太の1で正直、味も仏太の好みとしては今一つだった。ご飯が冷たいのが印象的だった。持ち歩いたせいかなあ?といっても、そんなに時間経ってないけどなあ。 ![]() 中札内地鶏のカレーうどん¥500(和どころ亭・5丁目) 仏太はチキンが好きなくせに、地鶏をよくわかっていない。名前はきいたことあるのだが、味などで違いがわからないのだ。名古屋に住んでいた時は名古屋コーチン専門の店に行ったこともあるが、鶏料理ってこんなに種類があるんだなあ、と感心したが、コーチンの凄さをわからず仕舞いだった。そんな中での(?)中札内地鶏。サラッとしたものをややトロミつかせたスープタイプのカレーにコシのあるうどん。しかし、そのコシはなんとなく・・・・讃岐に行ってから(讃岐うどん行脚参照)うどんにうるさくなっている。たいしてわかってもいないのに。(笑)でも、讃岐にかなううどんはやはりないと思う。カレーはかなり甘く、仏太の辛さ0。具はネギと鶏のシンプルな組み合わせ。ただ、価値観の問題はあるだろうが、コストパフォーマンスは一番いいように感じた。(仏太が食した中で)普通のカレーうどんを考えると、値段はまあまあ安い方だと思うし、味もそれなり。たぶん、量は少ない方だろうが、梯子する身となると、このくらいがちょうどよい。(笑) ![]() チキンスープカレー¥600(北のふーどガーデン・6丁目) 一つの容器にスープとライスというパターン。この方がもしかしたら温かさを逃がしにくいかも。ニンジンは煮過ぎだろうというくらいだった。これが仏太が恐れていた屋台的スープカレーの弱さだった。結局スープに入れっぱなしになっているのかピーマンやじゃがいもと硬さ的なバランスが凄く悪い気がした。それらと小さなチキンがあるのみで、コスト的にはこれでギリギリかもしれない。具は全体に一口サイズで食しやすい。が、物足りない、とも言える。ついつい普通のスープカレーと比べてしまうので、辛口な感想になってしまう。辛さといえば、このチキンスープカレーは仏太の辛さ1。 ![]() 花神楽カレー¥600(東神楽・6丁目) 旭川の東神楽から来た東神酔華というチームが出していた。ルーカレーは作り置きができて、しかも、時間が経つと馴染むのでそれが美味しいという場合もある。こういう短期間勝負、屋台系はスープカレーよりルーカレーの方が美味しそうだ。ここのカレーのよかった点は、熱々で食せたこと。芋を初めとする具が溶け込んでいて、仏太の辛さ0となるくらい甘味が出ていた。が、混ざり具合?は今一つでカレールーと芋がそれぞれ独立しているように感じた。家で作って一晩おいたらますます美味しくなったよ、というようなカレーではない。残念。 ![]() 猿払産帆立貝のカレー¥600(洋めしキッチン・5丁目) スパイシーラムカレーと同じところが出しているので、ちょっと期待しながら注文。今度のお姉ちゃんはちゃんとメニューを覚えていたようで、すぐに真っ当な値段を言ってくれた。カレーは甘ったるくて駄目だ、仏太の好みではない。(仏太の辛さ1)ホタテの味は出ていて、ホタテ好きの人にはいいかもしれないが、シーフードカレーが嫌いな人(少なくとも仏太の近くには約1人いる。)なら、かなり敬遠しそう。ご飯は美味しかった。今回食した中で一番ご飯が美味しかったところだ。が、皿にべっとりついてしまい、それが食す時にストレスだった。ホタテの他は具はマッシュルームのみ。ラムカレーとは全然違うルーだが、全体に今一つの感が否めない。 ![]() 新聞広告の中では、市町村ブースの中では十勝で「十勝の大地のカレースープ」というのがあったのだけど、実際の場では豚丼などが中心でカレースープは見られなかった。三重の「ブラックカレー」は地元では有名な東洋軒だろうと予想していたが、その通りだった。一度食したことがあるが、仏太的には好みではなかったのと、¥800と割高感が強いので始めから除外していた。ラーメンは二つ出ていたが、そのうちの一つが修行場で、スープカリーラーメンを通常メニューとして出している我流る!だった。何度か食したことがあり、こういう場では味が落ちているだろうということと他に食して余裕がないだろうということなどから今回は候補としてははずした。余裕があれば食そうと思ったが、案の定、お腹に余裕はなかった。 さて、来年はどうなるか。こういったイベントでは当たり外れが大きいが、祭りを楽しむ一貫として、こんなカレー馬鹿もいるということで、こんな方法もあるよ、とレポートした。 |
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